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入院生活 ~ そして退院。
痛い思いをした翌日、個室から3人部屋へ移動。運良く窓際のベッドだった。
入院当初は心電図・点滴・そしてお腹から管が出ている状態でトイレに行くのが大変だった。
お腹から管っていうのは、お腹から管(チューブ)が1m30cmくらい出ていて、その先に膿などをためる袋がつながっている状態。
毎日、そのチューブから生食を注入して洗浄して中身を綺麗にして膜が小さくなっていくのを待つという、気の長い治療生活。
人によると言われたが、膜が閉じるまで何ヶ月もかかると何度も説明された。

毎朝6時半起床、夜9時就寝の規則正しい生活。
チューブが気になって(痛いし)寝返りができないのがつらかった。。。
入院して3日目の夜から食事もOKになったので、毎食パクパク食べた(笑)
そんなに不味くなかったな、病院食。

入院して5日目、夫がLAへ戻る日。
ギリギリまで病院にいてくれた。泣かないようにしてたけど、夫が見えなくなってから涙が溢れてきた。
せっかく取れたお休みで日本に帰ってきたのに、私のせいで休みどころじゃなくなっちゃって。
申し訳ない気持ちと、会えなくなる寂しさがこみあげて、たまらなくなった。
早く治して、LAに帰らねば!!と気持ちを新たにする。

その翌日、突然教授回診が始まった。先生や看護士さんがバタバタしている。
私のところへやってきた教授は、私のお腹から出ているチューブを見て「こんなんじゃダメだ!」
と言って、チューブをチョン!と切ってしまった!!

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by cookoff | 2006-10-16 13:28 | Others
入院当日。
一夜明けて入院当日。
夫と姉に付き添ってもらい病院の入院受付へ。
手続きを済ませ、しばらくすると担当の看護士さんが迎えに来てくれた。
希望していた大部屋は満床で入れず、なんと個室になってしまった。
その後病室でまったりしていると、担当医師Y先生がやってきた。
その第一印象は・・・「おおっ!若くて結構カッコイイぞ。」
今後の説明を聞きにナースステーションへ案内される。

最初に私より2歳年上だということを教えてもらった。なんかノリが合いそうだ。
昨日撮ったCT画像を見ながら説明を聞く。
はじめてCT画像を見た夫や姉はその大きさにやっぱりビックリしてたかな。
病名は「腹腔内膿瘍」。お腹の中に膿がたまってしまうんですよ。
これって手術後何日か以内になることが多いらしいけれど私が虫垂炎の手術をしたのは10年以上も前。
「こんな後になってこの病気になる人は年間1人もいません。」と言われてしまった。トホホ。

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by cookoff | 2006-10-03 09:30 | Others
病院行ったら・・・即、入院!!
事の始まりは8月末。
夫が長期のアジア出張に出かけた直後の日曜日にお腹に激痛が。
トイレに行っても痛くてトイレに行くのがイヤになるほど。
19歳の時に虫垂炎の手術をして、その後傷のあたりが癒着してしまい、時々痛くなっていたのがひどくなったようだった。
「これってヤバいのかな~。」と思いつつ、痛みが少し治まったのもあって病院には行かなかった。でも毎日鈍痛があったけど。
そのうち、上から見るとあきらかに右側のお腹が膨らんでいるように見えた。ちょっと押してみると痛い。
病院行かなくちゃだけど・・・どうしようかと悩んでいたら夫が1週間だけ休暇が取れたので日本に帰ると言い出した。
1週間だけなら私は帰らないよって以前に話していたけれど、日本の病院に行きたかったので私も帰ることに。

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by cookoff | 2006-10-02 14:12 | Others